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蒲生岳
(828m))
2008.6.7(曇り)
妻と二人のパーティー

12時35分:久保登山口(発)⇒12時50分:ヒメサユリの咲く岩場⇒13時03分:夫婦杉⇒13時19分:岩場と鼻毛通し岩ルートとの分岐⇒13時26分:鼻毛通し⇒13時36分:風穴⇒13時43分:蒲生岳山頂⇒14時05分:山頂発⇒14時17分:鼻毛通し⇒14時25分:岩場ルートとの分岐⇒14時34分:夫婦杉⇒14時45分:展望の利く岩場(ヒメサユリ群生地)⇒14時59:登山口(着)

8時45分 叶津番屋跡辺りから見る蒲生岳は山頂が少し左に傾きまるで写真で見るマッターホルンそのものである。
駐車場から見上げる蒲生岳は端正な三角形のオニギリ山である。
駐車場は車が10台ほどとめることができ、向かいにある「雪の里」という施設にトイレもある。
12時20分
12時35分 久保登山口
駐車場を出て久保登山口まで250メートル。登山口の手前で只見線蒲生駅の脇を過ぎる。
登山口にある上原清水で水を汲んで出かかるといい。

新緑の木々の間を抜けると地元の人々が育てた「カタクリの里」が現れる。
それから右側に深い木々の中に入り急な尾根をひたすら真っ直ぐに登る。
12時36分
12時51分 木々の間から眼下が望めるようになると岩場が現れヒメサユリの群生がある。
スラブ状の岩場を登ると展望がますます開けて一休みするのに最高の場所である。 12時52分
13時03分 山頂との丁度中間地点にある夫婦松。
(山頂まで550m)
左側の松が右側の松を枝で抱きかかえているように見える。
これは裏側から見ると優しい抱き姿が感動的です。
夫婦杉を過ぎて15分ほどで北岩壁コースと鼻毛通しコースとの分岐にでる。(山頂まで300m)北岩壁コースをとる予定だったが通行禁止ということでやむなく鼻毛通しルートをとる。

分岐を過ぎてすぐに急な岩場に鎖が付けられた場所に出る。かなり急であり木々があるため高度感は感じないが木々が枯れている時期はとても高度感があると思われる。
13時22分
13時26分 鼻毛通し
穴の中には小さな祠があり、そこにある説明書きには「昔この穴の西側に生えた松が穴を通って東側に其の枝葉を茂らせ鼻毛のように見えたのでこの名がある。」とある。
鼻毛通しの左脇を過ぎると岩場に鎖が付けられた場所を2ヵ所ほど抜ける。
ここはそれほど高度感は感じない。
(山頂まで約200m)
13時29分
13時36分 風穴
地元の人が30mほど下まで調査したがそれより先はわからないとある。
蒲生岳山頂(828m)
山頂はゴツゴツした岩場で思ったより広い場所である。
360度のパノラマで浅草岳や田ノ倉ダムが望める。眼下には只見川とその奥に尖った山頂を持つ鷲が倉山と柴倉山が聳える。
13時43分
蒲生岳山頂(828m)
奥に二荒山神社の祠があり蒲生岳山頂の柱の脇にある小さな箱には「ノートが入っています。感想ご意見など何でも書いて下さい。今後の参考にします。」と書かれている。
沢山の人がこの山に登った感激をかいており私も「会津に住んだとき憧れたこの山に登れて感激している。見あげていた以上に素晴らしい山だった。」と書いて来た。
鼻毛通しの全景
14時14分
14時22分 鼻毛通り岩を過ぎて岩場を下る。
鎖、ステップもしっかりしており特に危険は無い。
数少ない只見線の列車が眼下を通り過ぎた。 14時43分
14時45分 ヒメサユリの咲く岩場の下に蒲生の家並みが望める。この山が以下ほど急かということを実感していただけるであろう。
岩場を過ぎて樹林帯を10分ほど下ると久保登山口にである。 14時59分
15時00分 上原清水(かんばらしみず)
この清水はいかなる水不足の年でも水量に変化が無く、昔は久保地区の野菜の共同洗い場として使用され、いつも主婦の話し合いの場とされてきた。・・と書かれているがとても美味しい清水である。
登るときには是非ボトルに入れていくことを勧める。
会津昭和村に訪ねるため埼玉を朝7時30分出でて関越道小出ICから国道252号線を只見町に向かった。途中田子倉ダムで一休みし、只見町に出ると、正面に鋭く天を突くような蒲生岳の山頂が過ごし左に傾いて見える。蒲生の手前からは蒲生岳が写真で見るマッターホルンのようにみえる。
蒲生の登山者用駐車場の看板には山頂まで久保登山口から約1100m:1時間20分のコースタイムがかかれている。しかし約1時間ほどで登れるようである。登山口に美味しい清水がある。
会津に住んだときに憧れた蒲生岳に登り、その後会津昭和村の友人の山小屋を目指し、その夜友人たちと焚き火を囲みながら楽しい夜を過ごした。
2008年5月17日撮影

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