夫婦で登る日本百名山へ戻る                                    

袋田の滝、月居山
          (つきおれさん:404m)      
2009.1.27日(晴)
妻と二人のパーティー

11時00分:町営駐車場(発)⇒11時14分:袋田トンネル⇒11時18分:袋田の滝(着)⇒11時38分:袋田の滝(発)⇒月居山登山口(鉄製の階段):11時42分⇒天狗岩:11時48分⇒11時54分:生瀬の滝⇒12時22分:月居山頂(前山:10分休息)⇒12時37分:月居観音⇒12時42分:鐘撞堂⇒13時07分:林道と合流⇒13時11分:登山道分岐⇒13時19分:登山口⇒13時42分:町営駐車場
11時14分 袋田トンネル
町営駐車場から約15分(1.2km程)
「袋田の滝トンネル」(長さ276m、高さ3m、巾員4m)を通って観瀑台へ行く必要がある。
入場料は、大人300円、中学生以下150円(ただし茨城県民の日は無料)。
年中無休。
営業時間は、5月〜10月が午前8時〜午後6時、11〜4月が午前8時30〜午後5時。
袋田の滝
華厳滝、那智滝とともに日本三名瀑のひとつに数えられる茨城県久慈郡大子町にある袋田にある「袋田の滝」。高さ120m・幅73mの大きさを誇る。

詳細写真
11時24分
11時33分 下段の観瀑台から下流の吊橋を望む
トンネルを出てこの吊橋の順路に従って帰る。
この吊橋までは無料である
生瀬の滝、月居山への遊歩道
とての急な金属製の階段を登る。
11時42分
11時48分 天狗岩
【案内板】
天狗岩の伝説
 天狗の鼻のような形をしていて天狗が滝見をしたところといわれています。夜な夜な天狗の大きな羽ばたきがしました。ところが、実はこのあたりにたくさん住んでいるムササビのはばたきであったといわれています。
  科学の発達した現代では笑い話のようなことが、真実として伝えられている伝説が多いですね。
袋田の滝上部
袋田の滝の上部展望台なども眼下に望める。
11時51分
11時55分 生瀬の滝
月居山に向かう登山道から岩場に付けられた水平道の終点(約1分)から正面に生瀬の滝が望める。
稜線の整備された階段
遊歩道は案内板によると約1.8km約1時間30分のコースであると書かれている。
番号のついた指導標識が付けられており位置がわかりやすい。
それにしてもこれだけ急な場所に石段を整備したものである。
稜線はとても狭い尾根道であるが危険は無いハイキングコースである。。
12時15分
12時22分 月居山 前山
山頂には標識などは無い。
これから少し下るとベンチがある休息する場所がある。
眼下に袋田の滝のお土産屋街とその背後に生瀬富士(400m) 12時23分
生瀬富士
12時34分 徳川斉昭の歌碑
「尋ねれば 人は昔の名のみにて 雲井の月ぞ すみ渡りける」徳川斉昭
【案内板】
天保5年(1834年)斉昭がこのあたりを探勝し月居山に登ると折しも三日月が雲間にかかっておりこの月を眺めて、はるか秋田の空に思いを寄せてよんだ名歌です。
月居観音【案内板】
正しくは月居山光明寺観音堂といいます。宗派は天台宗で大同二年(807年)に建てられたといわれています。このお堂の中には運慶の作と伝えられる高さ6尺(約1.8m)の聖観世音菩薩が安置されています。永保三年(1083年)源義家が奥州征伐の時、このお堂の中に一夜おこもりして戦勝を祈願したと伝えられています。
12時40分
12時48分 月居観音の釣鐘堂
月居山の前山と城跡のある後山の間にある一番低い場所(鞍部:コル)が少し広くなっており釣鐘堂や石仏がある。
この鐘を突くと音が素晴らしくまた、その残存音がいつまでも続きビックリする。
月居古城の歴史【案内板】
 月居城は佐竹家の家臣、袋田定義の築いた城で代々佐竹の家臣が城主となっておりました。佐竹家が秋田に移封されたとき月居城は廃城となりました。
月居峠のたたかい【案内板】
 月居峠は元治甲子の変(1864年)で天狗党と諸生党が戦ったところです。
月居峠側:水戸藩諸生党
 家老 市川三佐衛門 新発田勢2千人
大子側:水戸藩天狗党
 藤田小四郎 武田耕雲斉 1千人
 天狗党側が破れ西上の途について、後に敦賀(福井県)にて処刑されました。
12時51分
月居山後山(城跡)、久慈男体山方面への分岐点
13時11分
釣鐘堂のある鞍部を出てすぐに分岐点があり真っ直ぐに下ると袋田の滝のお土産街の奥に出るルートである。
分岐点を左に折れてきれいな杉林の中を下るとすぐに簡易舗装された林道に出る。それをさらに数分下ると林道から七曲登山道にはいる。(今回はこのルート)
月居山
七曲登山道を下ると町営駐車場の脇の橋のたもとに出る。
双耳峰の月居山
右が後山(城跡)、左が前山
前山から鞍部まではとても急なくだりであるが、階段が整備されている。
13時24分
華厳滝、那智滝とともに日本三名瀑のひとつに数えられる茨城県久慈郡大子(だいご)町にある袋田にある高さ120m・幅73mの大きさを誇る「袋田の滝」。茨城県の一番北にあり栃木県、福島県と接した街である。
滝の観光だけではもったいないので遊歩道を歩き月居山(つきおりやま)のハイキングを楽しんだ。滝を観光した後でつり橋を渡った渓流沿いの鉄の橋から遊歩道を登り始めた。案内板では約1.8km、1時間30分ほどのルートと書かれている。
ただ、無料の町営駐車場を出て最初の見返橋を渡ったら、右に折れて月居山に向かって七曲登山道から登るルートもある。このルートは月居山を縦走して袋田の滝を上部から展望して、つり橋を渡り最後に袋田の滝を正面から楽しむことになる。
【アクセス】
●JR水郡線袋田駅から茨交県北バス滝本(袋田の滝)行で終点下車。
●袋田駅から車で15分。有料駐車場あり(500円)。町営駐車場は無料(トンネルまで約10分ほど歩く)
●袋田駅から徒歩で約45分。
●東北道上河内SAから出てみどり市、那珂川町を抜けて約1時間10分ほどでした。
●東北道宇都宮ICから国道293→461号線約70km約90分
●常磐自動車道那珂ICより国道118号線約43km約50分さらに国道461号線約1km約2分目標物:袋田の滝
【温泉】
袋田は温泉地でもあり町営駐車場の近くに袋田温泉があり、「道の駅だいご」には温泉もある
2009年1月27日撮影

HOMER’S玉手箱 麹町ウぉーカー(麹町遊歩人) 会津見て歩記 甲府勤番風流日誌 伊奈町見聞記 鹿児島県坊津町 Good Journey(よい旅を!)