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南さつま市関東ふるさと会
第1回総会・懇親会

南さつま市関東ふるさと会第1回総会・懇親会2325日千代田区九段南の九段会館で盛大に開催された。2005117日に加世田市・笠沙町・大浦町・坊津町・金峰町が合併して南さつま市となり平成2211月に市制5周年を迎えたのに合わせて、これは関東坊津会、関東笠沙会、関東大浦会、東京加世田会、関東阿多会、関東田布施会の各会が合同して正式に発足したものである。

南さつま市関東ふるさと会
大八木廣人会長(関東坊津会名誉会長)の挨拶。

会の枠を越えた交流と共に「故郷のために何ができるか考えてほしい。」との挨拶がありました。
物故者の冥福黙祷

多くの先輩方が故郷を遠く離れて亡くなって今日の繁栄が築かれてきた。
南さつま市本坊輝雄市長
故郷の現状と国勢調査で人口が減少していること。年末年始に、大雪が降り被害が出たこと、小湊にマッコウクジラが3体も打ち上げられたこと、そして町おこしのためにいろいろチャレンジしており「じゃっど!すっど!きばっど!南さつま」の標語のもとに各地区で本音で語り合っていること等が紹介された。背後のフラッグは開催の証。←ポインター
南さつま市市議会議長
大原俊博氏の挨拶。
南さつま市5周年を記念して「南さつま市民歌」「夢を紡ぐ」が作られたと紹介・。
市長が提供してくれた会の旗は中央に南さつま市の市章が描かれている。
南の「M」、さつまの「S」をモチーフに、吹上浜の海岸線や海、山々の美しい姿をデザインしている。
南さつま市市民課
作詞:駒井瞭
作曲:伊地知元子
永田玲子様の歌唱指導で全員で斉唱。
曲はなんと6/8拍子のワルツでした!。
鹿児島県東京事務所長古川仲二氏の挨拶。
鹿児島では今新燃岳の噴火、出水の鳥インフルエンザの危機があり、噴火の終息のめどは立たないが鳥インフルエンザも今月中の解除を目指していると紹介された。それに、平成23年3月念願の九州新幹線が全線開通するので、ぜひ利用して帰省ほしいとのこと。
笠沙町野間池出身の前迫實氏のカンツォーネ ミニコンサート。
斉藤敦子さんのピアノ伴奏により素晴らしい歌声を披露してくれました。
2002年日本カンツォーネ協会第1回全国ナポレターナコンクールで最優秀歌唱賞。2006年第5回全国カンツォーネコンクール優勝
故郷から届いた、つけあげ、こが焼、かまぼこ、でこんの漬物、ラッキョウの酢漬け。
焼酎を頼むとお湯の入ったコップと白波の入った容器を持ってきた。スタッフに聞くと「本場の方に私達が焼酎のお湯割りを作って出すことなどできません。」との一言。一同納得でした。清木場果樹園「きんかんゆず茶」があり焼酎に入れるとても美味しく飲めました。お勧めです。←ポインター
「故郷」斉唱

うさぎ追いし かのやま
小ぶなつりし かの山 夢はいまもめふりて 忘れがたき 故郷・・
参加者全員が手をつないで輪になり「故郷」斉唱

九段会館2階鳳凰の間はとても広い会場でした。
閉会の辞
森重厚南さつま市地区代表役員(関東坊津会会長)
参加者全員に配られた故郷の産品。
漬物は金峰町の水溜食品株式会社の提供。とても美味しい漬物です。
南さつま市が沢山提供してくれており、ハウス金柑「春姫」はとても甘くておいしい金柑でした。
薩摩醸造の焼酎「我は海の子」は抽選の景品です
南さつま市役所の袋の中にはパンフレットの他新聞の切り抜き等が入っていた。
【南さつま市関東ふるさと会】
同会は、故郷の広域合併に合わせて平成18年に発足委員会が発足し、21年12月の発足委員会(役員懇親会)が正式には発足決定。22年4月18日に総会日取り、場所、会則の施行・役員を決定し、盈進社を事務局として事務が進められ、当日の開催となったものである。
当日の参加者は関東地区の近隣団体の来賓(28名)、南さつま市から遠路来ていただいた来賓(21名)の来賓49名それに、南さつま市関東ふるさと会主席者東京加世田会(56名)、関東笠沙会(10名)関東大浦会(10名)関東坊津会(39名)関東阿多会(5名)関東田布施会(21名)会員合計141名の196名が集った盛大なものとなった。
こ総会並びに懇親会を成功裏に終わらせた各会の役員の皆様に心から感謝申し上げます。
南さつま市の催し
「2011年吹上浜砂の祭典 世界砂像フェステバル 世界選手権大会」は平成23年5月1日から15日まで開催される。場所は南さつま市金峰町高橋グリーンドーム金峰近くの砂浜
会報の表紙
会報の表紙は1937年南さつま市万世に生また、千葉市在住の野崎耕二氏の筆になるもの。氏は難病筋ジストロフィーの宣告から27年、1日も休むことなく描きつつけている絵日記「一日一絵」の第10集として刊行され、7305点の絵が掲載されている。そしてすべての絵は2010年8月25日南さつま市に寄贈されたという。
表紙は「春の小川」という氏の一文が添えられて。ヨモギのあぜ道、ツワブキ、フナやウナギなど春の早い南さつまの様子がよく描かれていた。
そして裏表紙には南さつま市民歌 「夢を紡ぐ」と「故郷」の歌詞。
そして「いにしえの 道を聞きても 唱えても わが行ひにせずばかいなし」という島津日新公のいろは歌の第一首が書かれていた。薩摩人の心構えの第一ですね。高校時代過ごした加世田川畑の下宿の床の間に掛かっていました。
この会報は右下に抽選番号が印刷されているなかなか手の込んだもの。それも事務局が株式会社盈進社なるが故の技か。
事務局
南さつま市関東ふるさと会事務局
102-0072 東京都千代田区飯田橋2-3-2三信ビル 渇m進社
電話 03-3262-3471 FAX 03-5210-7226 
九段会館について
会場の九段会館戦前は軍人会館と呼ばれ、2・26事件の戒厳司令部が置かれた場所。その詳細は急遽、麹町ウぉーカーで紹介しますのでご覧ください。 麹町ウぉーカーの128号(九段会館)をご覧ください
編集後記
家に帰り、持って帰ったお土産を見て妻から「南さつま市関東ふるさと会ってすごいね。」の一言。「この表紙の絵はどこなの・・加世田あたり」「金峰山なの・」の会話で・・笑い話。登山を趣味とする私たち夫婦にとってこの特徴的な二つのピークを持つ双耳峰の雪山とその北隣にある三角錐の雪山は北アルプス後立山を代表する鹿島槍ヶ岳(2889m)と五竜岳(2814m)そのもの(この二つの百名山は私達にとってもとても思い出深い素晴らしい山です)。そうするとこの小川は白馬村あたりか・・。

2011年2月5日撮影


夫婦で登る日本百名山 HOMER’S玉手箱 麹町ウぉーカー(麹町遊歩人) 会津見て歩記 甲府勤番風流日誌 伊奈町見聞記 鹿児島県南さつま市坊津町