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耳取峠と開聞岳

坊津を代表する景勝地の耳取峠。ここから東に臨む枕崎の町と海越しに望む開聞岳はまさに一幅の絵。ここから望む薩摩富士こと開聞岳がシンメトリックで一番美しいと思っています。朝日を背景に浮かび上がる開聞岳は絶景です。
ただ開聞岳が順光になる午後には水蒸気が上がってきて霞んでくるためなかなか見ることができません。
耳取峠の地名は、この地で罪人の耳を切り取っていたという説とこの峠に来た人々が眼下にひろがる眺望の素晴らしさに見惚れ、立ち尽くしたことから、見ほれが訛って、耳取りになったという説があります。
耳取峠の展望公園

県立公園坊津の碑

坊津町制記念
坊津観光協会
昭和31年7月10日建立
耳鳥峠の全景
道路226号線の先は坊への下り坂になる。
「結ばれし 旅の思いを 大空に きょうこそ開らけ ひら聞きの嶽」 八田知紀
(はったとものり)
八田知紀(はったとものり)は幕末の薩摩藩士で桃岡(とうこう)の号を持つ歌人
この開聞岳が一番でしょう。

2011年(平成23年)12月31日 午前11時50分撮影 撮影地

 


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