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気仙沼ボランティアレポート 

4月29日の気仙沼災害ボランティアセンター(VC)と1日目の活動

気仙沼災害ボランティアセンター(VC)のある気仙沼市民健康管理センター
正面の白いテントが受付とその奥がボランティアセンターや資材センターやボランティアお休み処等がある。
ボランティア保険
ボランティア活動の必需品
住んでいる自治体の社会福祉協議会でカニュする。天災A490円と天災B720円がある。
受付でも必ず確認される。その場で加入できるようであるが地元に迷惑をかけることになります。
←裏面はポンターを写真に置く。
活動の派遣先と活動の内容の説明、必要人員が募集され、手を挙げてグループが作られる。
赤いジャケットがリーダーの印。初日Mrs.Hがリーダーを務めた。
資材置き場

デッキブラシにゴム手袋、ゴーグル、ゴム手袋等。
長靴の底に入れる鉄板の入った中敷きは釘を踏み抜くのを防止する必需品(貸し出してくれた)
資材置き場にはたくさんのスコップ、バケツ、猫車(一輪車)がある。

これらをニーズに応じて資材を受け取り、数を確認して車で活動場所へ移動。
11時29分
大川と支流の神山川が分岐する南郷地区は両側から水が押し寄せた地区2mほど浸かった地区。3軒ほど海側の家は全壊してそれから先は何もない状態で、被災の最前線。
初日の作業はまず床板を剥がしてその下の泥を掻き出す。
近くにある南気仙沼小学校も壊滅状態。
11時35分
川のヘドロと海の塩水が混ざったものでとても臭い。
床板剥がしはなかなか難しい。土嚢袋を立てている鉄の輪は「半人前」と呼ばれる道具で一人で土嚢袋に泥入れができる優れもの。
12時34分
1時間に10分ほど休憩を取り、昼休みを1時間とり各自持参した弁当やおにぎりを食べる。トイレのない場所もある。
昼休みに近隣の被災地を見て回る。南郷地区神山川のわきの道はまだ家が覆いかぶさり、自衛隊が重機が道をつけていた。
この川の反対側にイオンがあった。
私たちが作業をした地区のすぐ裏はいまだに道が開かれていないエリア。
そこには大分県別府市から来た陸上自衛隊41普通科連隊が展開していた。
12時36分
流れ込んだ海水に押し流され壊された家々と残った家。
これらの残った家で生きるために帰ってきた人々の再建のお手伝いが今度のボランティアの主要な活動。
床下からこの家のご夫妻に60年前に初めて生まれた息子さんの産湯に使った桶が出てきて涙を誘った。
14時52分
作業が終わり撤収準備し、迎えの車を待つ。作業は原則として3時までで。
手前の土嚢袋はこの日の作業で掻き出したドロ。
この家は1階の天井の下まで使っていた。
泥を被った壁にかかってあった美しい気仙沼の写真にボランティア全員で見入った。
15時02分
迎えの車の中には持ち込んだ資材がいっぱいに積み込まれる。
 

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