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気仙沼ボランティアレポート 

4月30日 (2日目陸前高田市の被災状況)

7時00分
陸前高田市の西部、気仙川の右岸に建つ気仙中学は3階部分まですべて津波に流されていた。
中学校の裏にあった高田バイパスの橋は落ちており気仙川の右岸を約5km程先の今泉街道(国道343号線)までさかのぼらないと市街地のある対岸に渡れない。
7時02分
ガレキの街の山際に建つ金剛寺成田山には桜の大木が咲き乱れていた。
この寺に避難している人たちで4月17日「第1回陸前高田さくら祭り」が開催され、地元の酒「酔仙」を持ち寄り、気仙町けんか七夕の勇壮な太鼓が披露されたという。
7時04分
陸前高田市の西側の山際を流れる気仙川の右岸、気仙町のあたりで道路が抉り取られ、河原に仮設の道がつけられていた。
7時20分
国道240号線高田街道で高田の街中に入ったらすぐに鉄骨だけの建物があった。
7時20分
県立高田病院がまだ水に浸かった場所にポツンと聳え立つ。4階まで波が達した。
震災直後、ヘリコプターからの映像でよく目にした病院である。100名が取り残され自衛隊のヘリで救出された。
7時21分
キャピタルホテル1000の前あたりから市民体育館と図書館と思われる建物が見える。
7時23分
4階まで流された雇用促進住宅
7時23分
陸前高田市の東部米崎地区一帯
何も残っていない。
7時26分
国道45号線の米崎地区の小学校の前でUターンして陸前高田の市街地を一望する。
国道に立てられた「これより先津波浸水想定地区」の少し上まで水が来ていた。
ここから一番上の写真の気仙中学まで直線距離で約4km程。
7時28分
国道45号線高田バイパス沼田跨線橋は津波で無残なもなくなっていた。
7時29分
名勝高田松原にあった高田松原第一球場

この町は全国太鼓フェスティバルが開催される太鼓の名所だといわれていたが。
7時27分
高田松原の前の国道45号線から町の中心部を望む。
7時29分
キャピタルホテル1000
高田松原の内海の岸に建つ。
 7万本の松林で有名な高田松原の松は何も残っていなかった。
7時31分
高田病院の前から気仙川越しに気仙小学校が見える。
何もなくなり、まだ水に浸かる町。直線距離で約600m程ある
7時33分
自衛隊の部隊が大型の重機を積み込んで次から次に進駐していった。
7時35分
国道340号線高田街道竹駒地区あたりから上流部を望む。海岸線から3km程上流部分で撮影。
対岸に渡るには遠野や花巻に向かう高田街道と一関に向かう今泉街道との分岐の橋を渡らないとならない。
 

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