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東山スキースポーツ少年団

2003年12月猫魔合宿団員の写真

初日の練習前の光景 ほとんど滑れない子供がコーチのレッスンで一日で滑れるようになった
ミーティングの様子。子供たちはトレーニングノートを持ているがそれは役員のYご夫婦が手作りした各自の名前が印刷されているものである。 大部屋を一つ借りてワックスルームにしてある。
ポール練習の前のミーティング 一つ先の旗門しか見えない悪コンディションでのポール練習

写真をクリックすると詳細版がごらんになれます。

今回の合宿は例年と異なり、合宿前に数回練習をして、すぐにポール練習に対応できる状態での合宿となりました。しかしパウダースノーが売り物の猫魔にしては雪質が悪くかなり湿っていました。
新たなメンバーも増えて、仙台三高の選手、三井化学の選手も参加し、例年の通り上山利治コーチによる指導も行われました。
合宿所の大塩温泉「ホテル観山」では年長者をリーダーとした班分けがあり、ミーティングの後夕食、そして大広間にブルーシートをひいたワックシングルームでのワックスがけなど年長者が年少メンバーのワックスをかけたり指導をしたりしました。ワックスがけの順番が来るまでは各部屋で勉強する時間も決められていました。(勉強をするこのために勉強部屋が借りてあり、泊当番のお母さんたちが夜食まで準備してくれていました。このような合宿は他ではないでしょう。)
朝は6時半からコントレ(コンディショントレーニング)として薄暗い大塩の街中に散歩に出掛けました。
それにしても今回も新入団のほとんど滑れないメンバー2名をコーチが二人専属で指導し、その日の午後には中級バーンを滑れるまでになるからすごい。シーズン初めのこの練習を見るといつも感激します。
それに今回、東京都板橋区の小学校2年生(淑徳)の男の子が参加していました。ほとんど滑れなかったのですがコーチの優しい指導で一日で滑れるようになりました。冬休みの間会津のおばあちゃんの家に来てスキーをするのだそうです。
この子供たちは伝統の東山スポ少の合宿で、親元を離れてもしっかり自分のことは自分で行う自立した強い心と、学年や学校をこえた先輩後輩の絆、そして時には厳しくまた優しく指導し、支えてくれるコーチ、親たちの愛情を自覚しくれるものと思います。
2003年12月24日

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